デザインでお客様の思いやブランドの魅力を最大限に引き出すことを目指しています。

シンプルで伝わりやすいデザインから、見る人の心を動かすクリエイティブまで、

幅広いご要望にお応えします。

自己紹介

自己紹介

たき あい

WEB/グラフィックデザイナー 上級心理カウンセラー    ヒートマップ解析士
WEB・グラフィック
デザイナー   
上級心理カウンセラー   
ヒートマップ解析士

心理カウンセラーとして「共感力」を軸に、相手の気持ちに寄り添ったデザインをご提案します。中学受験メンタルトレーナーとしての活動経験もあり、「目標達成を支える姿勢」はすべての制作に通じています。
「ヒートマップ解析士」として、ユーザーの動線や離脱ポイントを可視化し、より伝わる構成・デザインへと改善をご提案。問題の本質を“感覚”ではなく“定量的な分析”で捉え、ご納得いただける提案を目指します。あくまで正解を押し付けるのではなく、検証→仮説→実証を重ねるPDCAサイクルの中で、クライアント様とともに最適な着地を目指す——そんなスタンスで、丁寧に向き合っています。
さらに、海外渡航・現地生活・帰国までを経験し、現地誌編集や旅行保険記事の執筆など多彩な実績も。海外文化やニュアンスに強く、グローバルなご要望にも柔軟に対応可能です。

心理カウンセラーとして「共感力」を軸に、相手の気持ちに寄り添ったデザインをご提案します。中学受験メンタルトレーナーとしての活動経験もあり、「目標達成を支える姿勢」はすべての制作に通じています。
「ヒートマップ解析士」として、ユーザーの動線や離脱ポイントを可視化し、より伝わる構成・デザインへと改善をご提案。問題の本質を“感覚”ではなく“定量的な分析”で捉え、ご納得いただける提案を目指します。あくまで正解を押し付けるのではなく、検証→仮説→実証を重ねるPDCAサイクルの中で、クライアント様とともに最適な着地を目指す——そんなスタンスで、丁寧に向き合っています。
さらに、海外渡航・現地生活・帰国までを経験し、現地誌編集や旅行保険記事の執筆など多彩な実績も。海外文化やニュアンスに強く、グローバルなご要望にも柔軟に対応可能です。

サービス内容

サービス内容

サービス内容

WEBデザイン

バナー、ランディングページ、ホームページの制作を通して、お客様の目的やターゲットに合わせた“伝わるデザイン”をご提案します。 ヒアリングで丁寧にお話を伺いながら、情報設計や導線、ブランドイメージを考慮し、WordPressを用いた納品も可能です。 納品して終わりではなく、その先の活用や反応まで見据えて、寄り添ったサポートを心がけています。

グラフィックデザイン

ロゴやラベル、チラシ、名刺など、印刷物を中心としたグラフィックデザインにも対応しています。 コンセプトや世界観を大切にしながら、配布先・ターゲット層・媒体特性に合わせたご提案を行います。 “目にとまる”だけでなく“心に届く”デザインを目指し、ヒアリングを通じて想いを形にしていきます。

お客様の声

ココナラで頂いた評価を掲載しています。

制作の流れ

流れ1

問い合わせ・無料相談

ご相談内容やご希望のデザインについて、お気軽にお問い合わせください。ご相談は無料です。

流れ1

問い合わせ・無料相談

ご相談内容やご希望のデザインについて、お気軽にお問い合わせください。ご相談は無料です。

流れ2

ヒアリング

ご要望やターゲット、ご予算、納期などを丁寧にお伺いし、方向性を共有します。

流れ2

ヒアリング

ご要望やターゲット、ご予算、納期などを丁寧にお伺いし、方向性を共有します。

流れ3

ラフ案の提出・修正作業

ヒアリング内容をもとにデザイン案をご提案。ご意見を伺いながら、丁寧に修正を重ねます。

流れ3

ラフ案の提出・修正作業

ヒアリング内容をもとにデザイン案をご提案。ご意見を伺いながら、丁寧に修正を重ねます。

流れ4

デザインの確認・修正

完成に向けて細部を調整し、ご満足いただける仕上がりに整えていきます。

流れ5

最終確認・納品

最終チェック後、ご希望の形式でデータを納品いたします。アフターフォローもご安心ください。

流れ4

デザインの確認・修正

完成に向けて細部を調整し、ご満足いただける仕上がりに整えていきます。

最終確認・納品

流れ5

最終チェック後、ご希望の形式でデータを納品いたします。アフターフォローもご安心ください。

ヒートマップとは?

ヒートマップ解析とは、ユーザーの行動を“見える化”できるツールです。
Webサイト上で「どこを見て」「どこまでスクロールして」「どこをクリックしたか」などの動きを、色のグラデーションやマップで可視化できます。
赤い部分ほど多く見られていて、青い部分は関心が少ないことを示します。デザインの良し悪しを感覚で語るのではなく、「どこに課題があるのか」を明確にし、改善提案に説得力を持たせられることが最大の利点です。

「なぜ反応がないのか」「なぜCVしないのか」…そんなモヤモヤも、ヒートマップ解析によって数字で裏づけがとれるようになります。

ヒートマップで見える、4つの分析ポイント

1.ファーストビュー(FV)

第一印象で「違う」と思われるとすぐ離脱されてしまいます。FVで何が伝わっているのかを確認します。

2.アテンション(サーモグラフィー)

赤は注目が集まっている部分、青はあまり見られていない部分。青を減らし、赤を増やすことが改善の鍵です。

3.スクロール深度(進捗)

ページ下部までどれだけ読まれているかを確認。読まれない原因があれば、途中離脱の対策を検討します。

4.クリックヒートマップ

クリックしてほしい場所と、実際のクリック位置が合っているかをチェックし、CTA(行動導線)の改善に活かします。

ヒートマップの分析は、ユーザー視点に立った改善を可能にします。

takibi designでは、デザインだけでなく「成果につながる導線設計」を意識したLP・チラシ制作を行っています。
お悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください。

屋号やロゴのこと

「takibi design」には、ふたつの意味が込められています。

ひとつは、焚き火を囲んで飲み物を片手に語り合う、リラックスしたひととき。心がほぐれ、自然と本音が引き出されるその時間には、良いアイデアが生まれやすい。デザイン制作もまた、そんな対話のようなプロセスでありたいという想いから、「takibi」という言葉を選びました。

もうひとつは、「taki」という音に込められた、火と水という相反する要素の融合。「焚き」と「滝」が表すように、異なる価値観や視点が重なり合うことで、調和のある魅力的なデザインが生まれるという考えを表現しています。

ロゴは、焚き火のシンボルの中央に滝が流れる構成で、語らいの中からアイデアが形づくられていく様子を象徴しています。

屋号やロゴのこと

「takibi design」には、ふたつの意味が込められています。

ひとつは、焚き火を囲んで飲み物を片手に語り合う、リラックスしたひととき。心がほぐれ、自然と本音が引き出されるその時間には、良いアイデアが生まれやすい。デザイン制作もまた、そんな対話のようなプロセスでありたいという想いから、「takibi」という言葉が選ばれました。

もうひとつは、「taki」という音に込められた、火と水という相反する要素の融合。「焚き」と「滝」が表すように、異なる価値観や視点が重なり合うことで、調和のある魅力的なデザインが生まれるという考えを表現しています。

ロゴは、焚き火のシンボルの中央に滝が流れる構成で、語らいの中からアイデアが形づくられていく様子を象徴しています。

お問い合わせ

ご不明点など何かございましたらお気軽にご相談ください。

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